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メジャーデビュー決定

私が入った時にはすでに彼らのライブが決まっていて、リハも始まっていました。
そこで、せっかくだから私も出演しないかという話になったんですが、もうある程度3人で完成されていたし、ましてやオリジナル曲は間に合わないし・・・ 結局、彼らのライブに私が3曲だけゲスト出演という形になりました。
3曲ともマドンナのコピーで出演したんですが、それが私の人生初ライブですね。
しかもそのライブ、なんと高円寺だったんですよ!奇遇ですよね。今思うとビックリです。(笑)

ファーストライブ終了後、いきなりどこかの事務所の方から「是非オリジナル曲も聴いてみたい」と名刺を渡され、 まだ若かったし「最初のライブでいきなりスカウト??」みたいな感じで、当然みんなで有頂天になってしまって・・・ そこからはもう、プロになりたい一心でしたね。
その後、ギターが抜けて、ボーカル・ベース・キーボードの「BON CHIC」結成です。


まずは当然、オリジナル曲作りから。当時まだ私は、作詞も作曲もできなかったので、2人が作る曲を歌うだけでした。
ライブができるようになるまで、しばらくはひたすら曲を作ってデモテープを作ってという地道な作業。
デモテープができると、ライブハウスに送って、徐々に出演依頼を受けるようになり、ここから本格的にライブ活動開始です。
それと同時に、オーディションにも片っぱしから応募しました。どれに応募したか覚えてないほどです。
最初のうちは全くかすりもせず(笑)、片っぱしから落ちてましたけどね。
審査員にいろいろ"ボロクソ"言われるんですよ。
しかも「コンセプトが弱い」とか、どうすればいいのかわからないような指摘ばかりで、結構こたえました~(笑) ちょうど「イカ天」に出たのもその頃だったので、当然残念な結果になりましたけど。
そんな状況でもやはり「絶対プロになってやる!」という気持ちだけは、なくなりませんでしたね。3人とも! ライブ活動は「最低月一回、必ず新曲1曲」とノルマを決めて、曲作りでも、いかにオーディションに引っかかるようにするかを研究したり。
毎回ライブ映像を撮っては、自分たちのステージングもチェックする・・・というように、かなり真剣でしたね。

そうしてるうちに、なんとなくですけど、自分たちの方向性が見えてきた時期があったんです。「これかな?」みたいな。
そうすると面白いことに、オーディションにも引っかかり始めたんですよね。
どんなオーディションでも、まず一次審査で落ちることはなくなって、必ずライブ審査まで行くようになり、そのうち決勝大会あたりまで残ることも多くなりました。
この頃ですね・・・「このまま行けば、きっとプロになれる!」って確信したのは。

そして運命の、今は無き「マイカル本牧アポロシアター」でのオーディション出演です。
そのオーディションは、本場のアポロシアターさながら、「ステージがつまらなければお客さんがブーイングして演奏途中でも退場、良かったら最後まで演奏できる。
しかも優勝すればメジャーデビュー!」という、なんとも恐ろしいものだったんですが、無謀にも出演することにしたんです。
もう完全にダメもとで、度胸だめしみたいな感覚でした。
おそらく、それくらい力が抜けてたのが良かったんでしょうね・・・ なんと優勝してしまったんです!! イコール、メジャーデビュー決定ですよ。今だに信じられませんけど・・・ ただ、その時はまだ三菱商事でOLをしていたので(笑)、会社を辞めて、親とバトルして・・・といろいろ大変でしたが、せっかく掴んだ夢を諦める訳はなく、 そのまま突き進みました。


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